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相手を理解する

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目の前の人を 理解するって、あまり普段は 考えないかもしれません。

私の言う通りにしない人だな、とか、考え方が違うな、とか、よく似た意見だなとか。好感が持てるとか 持てないとか。
でも、「どういう経験から この人は こう考えるようになったのだろう」と、過去の経緯を紐解いてみようと思った瞬間から、全く違った捉え方をするようになります。
適材適所はどこかとか、どう言えば響くのかとか、どうすれば説得できるのだろうかとか。
相手を良い悪いで判断しなくなるからです。
  • 脳は すごい仕組みがあるので、他人のことは なかなか理解しづらいのが普通であると 認識すること。そこから始まります。

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